LABUtilにしました
LABjsを使った動的で同期的なscriptの読み込み - コンピュータクワガタ
昨日の今日ですが、LAB_sampleという名前とサンプルそのものを変更しないといけない使い勝手があまりにも手抜きだったのです、LABUtilとして、ライブラリー部分とそうでない部分を分離しました。
https://github.com/kuwalab/LABUtil
LABのwaitでソースをすべて読み込むため、かなり遅いですがライブラリーの管理の手間と、あとから共通してライブラリーを入れ込めるメリットも大きいと思います。