アプリケーションができた。
Visual BasicやVisual C#といったマイクロソフトの開発ツールには,無料の「Express Edition」があります。ただ,Express Editionには,有料の上級製品が持っている様々な機能が欠けています。その一つがアイコンの作成機能です。アプリケーションを自作したら,やはり自分で考えた独自のアイコンを付けたいですね。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071116/287356/
まさしくアイコンを作ろうと思ったらないし。
同じページに書いてあるフリーのツールでできたのでよかった。
とりあえず、一通りのアプリケーションの作り方はわかった。非常にさらっとだけど、以下の本でとりあえずアプリケーションの作り方の基本はわかる。
ひと目でわかるMicrosoft Visual C++ 2008 アプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書)
- 作者: 増田智明
- 出版社/メーカー: 日経BPソフトプレス
- 発売日: 2008/03/27
- メディア: 単行本
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あとは、経験なので簡単なアプリケーションからガンガン作ってみよう。